歯の治療のウソ?ホント!

歯の治療のウソ?ホント!

知っているようで、正確に知らないような歯の治療に関する素朴な疑問を集めてみました。

Q.虫歯を削る時の水は飲んではダメ?

虫歯を削る時の水がどんどん口の中に溜まってしまい、思わず少し飲み込んでしまった! そんな経験ありませんか?

この水に含まれる可能性があるのは、器具から出る水、唾液、歯の微粒子がほとんどで、これに削られた虫歯(少々)、ほとんど無視できるほどの量のダイアモンド粒子だと思います。どれも削る前から口の中にあったものがほとんどで、これに水が加わっているだけですから、多少飲んだからといって、健康を害することはありませんからご安心を。

Q.親知らずは痛くなっても必ず自然に治る?

親知らずが痛くなったりしても、そのままにしておくと痛みが治まってくるといったことを繰り返す方いませんか? 親知らずは痛くなってもしばらくすれば必ず落ち着いてくれるものなのでしょうか?

実は親知らずは腫れるたびに、歯の周辺の骨を溶かして、汚れが溜まりやすいスペースを増大させていきます。一般的には炎症が起こる周期が短くなってきたり、痛みが治まるまでの時間がだんだん長くなってしまう傾向があります。さらに親知らずが原因で命を落とす可能性も僅かながらあり、必ず自然に治るというものではありません。逆に腫れた経験のある親知らずは抜いておいた方がいいといえます。

Q.歯の神経を取っても痛くなることがある?

以前大きな虫歯を治療して、神経を取った経験がある場合、神経を取ったからもう痛みは出ないのでしょうか?

確かに神経を取った歯の内部は、痛みを感じる部分はありませんが、歯が痛くなるのは、内部だけではなく、歯の周辺の歯肉や骨などの炎症でも歯が痛くなるのです。したがって神経を取れば、それで全ての痛みなどから解放されるわけではありません。

Q.子どもに虫歯は遺伝する?

親の口の中に虫歯菌がいる場合、お子さんも同様に、生まれながら虫歯菌が口の中にいる状態が遺伝するのでしょうか?

遺伝しやすいものは、歯の形や歯並び、顎の形などです。両親がどんなに虫歯で悩まされていても、子どもにその虫歯菌が遺伝するわけではありません。但し、虫歯菌は生れ持ってくるものではありません。多くはお母さんからの口うつしで感染すると言われています。赤ちゃんの口の中に入るものを大人が舐めて確かめるのはあまり良くないとされています。健診をしていてお母さんのお口の中に虫歯がなくきれいな状態ですとお子さんのお口にも虫歯がなくリスクも低いと感じることがあります。

Q.歯周病予防は歯茎のマッサージが効果的?

歯周病予防のために、毎日一生懸命、歯茎のマッサージをしている人、いませんか? 中には、指でマッサージしているなんて人も…。

実はマッサージは、予防にはあまり効果はありません。歯茎をマッサージするだけでは歯周病の原因の歯の周囲についたプラーク(歯垢)は、ほとんど取ることは出来ないからです。

歯茎のマッサージが効果的場合は、すでに炎症があり、出血を伴うような腫れた歯茎の場合や、歯石などを取り除いた直後など、歯茎を刺激することで、治療の促進が期待できる場合などです。

更に歯茎の深い部分(歯の根の先の部分の歯茎)にはツボがあり、リフレクソロジーでは歯肉マッサージをしています。足ツボマッサージと同じで口の中にも全身につながるツボがあります。口の中、口の周りにもコリが有るとよくありませんよ。

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